女将からのメッセージ
梅 夜 木村 淳子
金魚家、鯉屋の女将に導かれ東京から脱サラして京都に移住。運命の出会い、和楽庵の女将の元で働くこと5年。台湾に住んでみたりして流れに赴くまま、開業して4年経ちました。京都で出会った女将たちはわたしの宝。どこのお宿もそれぞれの個性があり、素敵な旅になること間違いなしです。
日暮荘 山畑 真理
日暮荘は、2015年に開業したまだまだひよっこのお宿です。先輩女将たちの後ろ姿を追いかけながら試行錯誤する日々ですが、女将倶楽部の宿は、女将たち同様、どこもピリリと個性の光る素晴らしいお宿です。ぜひ楽しんでください。
鯉 屋 野村 由美子
和楽庵でアルバイトをさせてもらったのをきっかけに、金魚家、鯉屋を夫婦で開業しました。まだまだこれからやなぁ、と思っているうちに10年。京都の奥深さと同じように、宿のお仕事も終わりなき探求の日々です。女将倶楽部のみんなは、良き先輩、良きお手本、仲間!なんかあったらいつでも俺が駆けつけるがな!って言ってくれるイケメン男子のような存在です。
錺 屋 上坂 涼子
「和楽庵」でお宿業に出会い、背中を押してもらって「錺屋」を開業しました。 ここでの暮らし(仕事)を本気で楽しみながら、お客さまをお迎えすることで、この場所を守っていけると信じています。趣味は錺屋で写真を撮ること。女将倶楽部メンバーの存在は、心の支え。そして素敵な宿ばかり。
和楽庵 ルバキュエール 裕紀
2006年に開業した当時はまだゲストハウスもあまりなく、手探りの心細いスタートでした。お客様に京都を楽しんで頂ける様、これからも5人の女将で切磋琢磨していきたいです。
京都を撮る、京都を見る。
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